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インターマナーメソッド

インターマナーの語源は「Interactive Manner」。
直訳すると双方向のマナーです。
マナーとは「これが正しい」「これが常識だ」と独りよがりになるものではなく、
あくまでも「相手目線」であるべきだと考えます。

例えば接客業の方、マニュアルが必ず正しいと信じ、どのお客様にも同じ対応をしていませんか?
あるファストフード店の店員さんが1人でハンバーガーを20個ご購入になったお客様に「店内でお召し上がりですか?」と訊いてしまったのは有名なお話。
相手の目線で「お持ち帰りでよろしいですね」と確認するのがインターマナー。

例えばお客様の都合で、60分の商談が30分に短縮された場合。
時間がないから、と急いで必要な情報をしゃべり続けていませんか?お客様が何を聞きたいか、話したいかを考えてみましょう。
もしかすると今日は朝から忙しくてちょっと休憩したい、雑談のほうが良い、自慢話を聞いて欲しい・・・かも知れません。
相手の目線でお客様が発する信号を受け取り、今日は潔く商談を辞めて次回のアポイントを取るのがインターマナー。


型どおりを抜け出し、お客様の期待値を超えたサービスや商談は
必ずリピーター増、売り上げアップにつながります。

型にはまったマナーを抜け出してこそお客様は感動して下さいます。もちろん社会人になって1年目の方には 基本の、型どおりのマナーをお勧めしています。基本のないところにそれ以上は存在しえないからです。

しかし、2年目以降の方には一歩踏み込んだマナーをご提案しています。皆様の接客・商談は、相手目線を 忘れて我流になっていませんか?意識していなければ私たちはすぐに楽なほうへ流れてしまいます。
楽な我流は今すぐにやめて、お客様の求めるモノやサービスを提供しましょう。

例えば、商談に行った先でお相手がジャケットのボタンをはずしていたら・・・席についてお話を始めたら さりげなくボタンをはずしてみてください。同調行動は安心や心地よさを生み、信頼関係を築く基盤作りとなります。

相手が自分に合わせてくれて無意識のうちに心地よいと感じたとき、お客様の脳からはエンドルフィンが分泌されています。 この時、脳の中では「心地よくさせてくれたこの人(この店)が好き!」というプログラムが出来上がります。 そして、同じ刺激をもう一度味わいたくて会いたくなったり、足を運んだりして下さるのです。それこそがインターマナーの効果です。


売り上げアップに必要なのは心技体。インターマナー研修では 今日から考え方や行動が変わることを目標達成への第一歩と位置づけます。

江戸時代に全国で上手に商売していた近江商人は「売り手よし、買い手よし、世間よし」をモットーにしていました。 現代でも商売とは、お客様に喜んでいただいたうえで、売り上げが伸び、企業が社会的責任を果たすことを目的としています。
そのためには
心=歓迎の気持ちや熱意技=相手のニーズを先読みし、的確に応える技術体=目の前の仕事に集中し、効率よく動く体づくり
の全てが必要です。講師自らがインターマナーを実践し、熱意を持ち、笑顔でこれらをお伝えしています。
脳のプログラムが書き換わり、新しい気づきがあり、直後から行動が変わり、続けることでそれを習慣化する。これがインターマナー研修です。